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2007/08/08 (Wed) 12:07
食品不信…中国の次は米国製の缶食品 ボツリヌス中毒の恐れ

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070725-00000902-san-int
 【ワシントン=渡辺浩生】中国製など食品不信が広がる中、米食品医薬品局(FDA)は23日、深刻な食中毒の一種であるボツリヌス中毒に感染する危険があるとして、キャッスルベリーズ社(ジョージア州)が製造するホットドッグ用チリソースやペットフードなど缶製品の使用を直ちにやめるよう消費者に警告した。
 FDAによると、これまでにインディアナ、テキサス両州で計4人がホットドッグ用チリソースを食べてボツリヌス中毒となり入院した。ボツリヌス菌の感染によって、食後6時間から36時間後に視力や言語の障害が起き、筋力麻痺、呼吸困難などに進み、致死率も比較的高い。
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日本では、オウム真理教が細菌兵器として開発を試みたことで知られる。

 キャッスルベリーズ社は先週、原因のチリソースを製造したオーガスタの工場の操業を停止し、同じ工場から出荷された約90種類の缶食品の自主回収を開始。製品は全国約8500の小売店に流通し、影響は数千万缶に及ぶ可能性がある。
 リコール対象には牛肉や鶏肉のペットフードも含まれるが、FDAによると、ボツリヌス中毒は過去、犬に感染した例はあるが、猫にはないという。

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